ミシュラン二つ星☆☆
19世紀頃に建設され、日本統治時代には徳記洋行と共に「大日本塩業株式会社」が利用した。長い年月をかけて生い茂った枝に占領され、現在の「幹が壁と、葉が瓦と一体化」したユニークな景観となった。
『安平老街をめぐる旅』パンフレットより
中は階段があったりしてちょっと迷路のよう。
ここで鬼ごっこをしたら楽しそう、
などと不謹慎なことを思っちゃいました。
でも、転んだら大怪我しそうです。
バス通りである安北路を挟んで、安平古堡と反対側の、
古堡街にあります。
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